車検、冷却水の交換時期

高い車検代を少しでも安くしたいと考えるなら、各消耗品の交換時期を把握しておくといいと思います。
車のことを知っておくと、まだ早い時期に交換を勧められても断ることができますよね。
冷却水とは、エンジンを冷却するための水です。
これが劣化していると、オーバーヒートを起こしてエンジンの熱が冷えなくなってエンジンが動かなくなります。
冷却水は、エンジンの中のパイプを通って、エンジンの熱を取り込んでラジエターで冷やします。
ラジエターで冷えた冷却水が再びパイプを通って、エンジンの熱を冷やすというしくみになっています。
冷却水の中には不凍液や、防錆剤、防腐剤が入っているので、普通の水のように腐らず、凍らず、錆びないのです。
冷却水が劣化すると色が茶色くなり、徐々に冷却させる機能が働かなくなりエンジンがオーバーヒートしてしまうので大変危険です。
冷却水自体は安いんですが、工賃も入れると5,000円ぐらいからとなっています。
補充の仕方が結構難しいようで、間違うとオーバーヒートになるかもしれないので注意が必要です。
車検ごとの交換や補充が、よいとされているようです。